あらゆる法分野に対応させていただきます。

民事法の分野を特に得意としており、第二東京弁護士会に所属していた時には、刑事弁護委員会や労働問題検討委員会、倒産法研究会などに所属しておりました。

 

著書としてWEB労政時報＆労働法ナビ「弁護士が精選！重要労働判例」の記事（第209回、第239回）、資料版商事法務2020年7月号「不正・不祥事事案の再発防止策の類型化と分析／第1回　グループガバナンス」の記事（共著）があります。

 

現在所属している札幌弁護士会では、高齢者・障害者支援委員会に所属しています。

また、広報くっちゃんにて、現在隔月でコラムを執筆させていただいております。

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私は、これまで気の向くままに生きており、法律に出会う前は、相対性理論に感動して理学部物理学科に進学し、１０年ほど、理科の教員として子どもたちに理科の面白さを伝えてまいりました。

 

学生時代は音楽にも没頭し、アメリカ留学中、ジュリアード音楽院のウィリアム・パーヴィス氏に師事していたこともあります。

 

今でも理科や音楽は大好きですので、理科や音楽のご相談も、是非、お寄せください。